CURTAIN GUIDE FOR LIVING ROOM
リビングのカーテンは、
「部屋の印象」だけで決めない。
リビングは、家族が長く過ごし、来客の目にも入りやすい場所です。 だからこそ色やデザインだけでなく、 昼の明るさ・外からの視線・テレビへの映り込み・暑さ寒さ・大きな窓の見え方 まで一緒に考えることが大切です。
6 CHECK POINTS
リビングで最初に確認したい6つのこと
商品を見る前に、窓の環境と家族の過ごし方を確認します。
景色を残したいのか、外からの視線を優先したいのかでレースの選び方が変わります。
昼と夜で外からの見え方は変わります。窓の向きと周囲の建物を確認します。
西日や強い日差しが画面へ入る場合は、日中の光を調整できるレースや厚地を検討します。
大窓はカーテンの面積が大きく、色・柄・生地の厚みが部屋全体の印象に強く影響します。
大きな窓や西向きの窓では、遮熱・断熱も重要な条件になります。
ソファ、テレビ台、観葉植物などとカーテンの開閉が干渉しないか確認します。
PRIORITY
迷ったら、この順番で選びましょう
リビングは日中に過ごす時間が長いため、レースカーテンを先に考えると選びやすくなります。
プライバシーレースの選び方を見る →遮光・遮像・防炎・ウォッシャブルなど、本当に必要な機能だけを残します。
機能の違いを見る →DAYTIME LIVING
リビングは「レースを閉めている時間」から考える
外からの視線を抑えたいからといって、何も見えないほど厚いレースを選ぶ必要はありません。景色・明るさ・外からの見えにくさのバランスで考えます。
外が見えやすいレースを候補にしながら、外部からの視線条件を確認します。
ミラー・遮像などの機能を確認し、室内の明るさも合わせて比較します。
LARGE WINDOW
大きな窓ほど、色・柄・ヒダの見え方を慎重に
面積が広いほど色の印象は強くなります。ソファや床とのバランスを見ます。
大柄は広い窓で映えますが、家具が多い部屋では情報量が増えすぎることもあります。
織り・光沢・厚みは昼と夜で見え方が変わります。生地サンプルで確認します。
同じ生地でも縫製仕様によってボリューム感が変わります。
TV & GLARE
テレビやモニターへの映り込みも確認する
テレビやパソコン画面が窓の正面・斜め前にある場合は、時間帯による日差しの入り方を確認します。日中はレースで光をやわらげ、強い時間帯だけ厚地を使う方法もあります。
HEAT & COLD
リビングの大窓は、暑さ寒さ対策も重要
日中に使える遮熱レースを候補にします。
遮熱レースを見る →厚地カーテンの丈や左右の隙間も確認します。
冬の窓対策を見る →カーテンの開閉と窓まわりの隙間を見直します。
性能だけでなく、毎日開け閉めしやすいことも大切です。
COLOR
色は「壁・床・ソファ」のどこにつなげるかを決める
アイボリー・ベージュ・グレージュなど、壁に近い色は窓の存在感を抑えやすくなります。
家具と近いトーンを使うと、リビング全体にまとまりをつくりやすくなります。
窓を主役にしたい場合は濃色や柄も候補。面積が大きいことを踏まえてサンプルで確認します。
WINDOW STYLE
リビングの窓は、全部同じスタイルにしなくてもよい
出入りが多いなら横開きカーテンが使いやすい定番です。
家具との干渉がある場合は、シェードやロールスクリーンも候補です。
大窓と近い色を使えば、スタイルを変えても統一感を出せます。
窓幅や家具配置によって、バーチカルブラインドなども比較します。
DAILY USE
家族が毎日使うから、お手入れと操作性も大切
出入りの多い窓では、重さ・生地だまり・家具との干渉を確認します。
自宅で洗える商品なら、日常のお手入れがしやすくなります。
引っ掛けや汚れが気になる場合は、丈夫さや扱いやすさも選択基準にします。
機能を決めた後で、色・素材・縫製を整えます。
MEASURE
大きな窓ほど、採寸ミスの影響も大きい
クレールでは、お客様にカーテンレールの実寸を測っていただき、仕上がり幅はこちらで計算します。高さはランナーリング下から床・窓台までを測ります。
クレールの採寸方法を見る →COMMON MISTAKES
リビングのカーテン選びで、よくある7つの失敗
色・柄から先に決める
まず昼の光・視線・暑さ寒さを確認します。
レースを最後に選ぶ
日中に使うレースの方が重要になることもあります。
小さな見本だけで濃色を決める
大きな窓では色の印象が強くなります。
テレビへの映り込みを見ない
日差しの入る時間帯と窓位置を確認します。
遮光と遮熱を同じ機能だと思う
暑さ対策は別の性能として確認します。
家具配置を決めずに注文する
ソファやテレビ台とカーテンの開閉が干渉しないか見ます。
窓枠寸法で注文する
カーテンはレールを基準に採寸します。
NEXT STEP
次に確認したいカーテン選びガイド
CURTAIN CONSULTATION
必要な機能とデザインを一緒に整理できます。
外からの視線、西日、テレビへの映り込み、大きな窓の色選びなど、何から決めればよいか分からない状態でも大丈夫です。窓・レール・家具配置を見ながら、暮らしに合う条件を整理します。











































