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キッチン流し台前の横長窓に最適なカーテンの選び方

小さな窓って最近のをたくさんありますよね。
カーテンにするにはちょっと変な形だし、プレーンシェードやブラインド、ロールスクリーンを使うには何箇所もあってお金がかかって仕方がない。
何か簡易的なもので目隠しはできないだろうか、そういった時に重宝するのがこちらのチョイ置きカーテンです。
チョイ起きカーテンは、クレールが名付けた商品名です。
これはどうなってるかと言いますと、カーテンの裏にですね、突っ張り棒を通すポケットが付いてるんです。
このポケットにつっぱり棒を通すことで、他の窓のオーダーメイドしたカーテンと同じ生地で、小さな小窓もイメージを損なうことなく、共通の生地で小窓の目隠しができるようになるんですね。
ですからいちいちカーテンレールを取り付ける必要もなく、必要な時にこの突っ張り棒でちょっと簡単にチョイとつけてあげる、と言ったスタイルがクレールにはあります。
もしそういった小さな窓、細長い縦長の窓とかですね、そういった変形窓の目隠しにお困りでしたら、ぜひチョイ置きカーテンを採用してみてください。
キッチン横出入口の目隠しの突っ張り棒間仕切りカーテン

寒くなってきましたね。
この季節になってご相談が増えてまいりますのが、このリビング階段の防寒対策なんですね。
扉を付けるにしても大がかりですし、アコーディオンカーテンを設置しても、ずっと一年中使うわけでもないので、簡単に冬場だけ防寒対策できないでしょうかっていうご相談が増えてくるんですね。
その時に皆さんにご紹介してるのがこちらの商品です、突っ張り棒を使ったハトメ間仕切りカーテン。
突っ張り棒を使うためにですね、カーテンに丸い穴を開けて棒を通す、そういった縫製のカーテンです。
この間仕切りカーテンの特徴は、ジグザグとパタパタたたんで寄せることができますので、出入りする時には寄せてスリムにすとんと収納できるんです。
ですから出入りに邪魔にならない、普通のカーテンレールでカーテンをつけた場合こうにはならないですね。
ヒダがありますのでぶわっと横に広がってまとまりが悪いんですが、このハトメカーテンの特徴は寄せてスリムにグストンと落ちる、こういったコンパクトな収納が大人気なんです。
そして暖房が不要になればですね、突っ張り棒を取り外してカーテンを洗濯してまた収納しておく。
次の夏のシーズンになれば今度は冷房した空気が階段室から逃げて行きますので、また夏は夏でこの間仕切りカーテンが大活躍するわけですね。
ですから間仕切りカーテンを購入するだけで、二シーズン活躍できるとそういった優れものの商品になります。
- イメージデザインは楽しく明るくをコンセプトに個性も重視しましょう。→デザインの説明ページへ
- どうしても汚れが目立ちやすいので清潔感を意識してしましょう。
- 火を使うので暑苦しくならない事にも配慮しましょう。
- 上記要素を反映させるにはレース、プリント生地が最適です。
- 推奨カラーは、ピンク、オレンジ・ホワイト・グリーン →カラーコーディネートの説明ページへ
- イメージで選ぶカーテンへ
↓↓↓気になるイメージのカーテンを見てみましょう↓↓↓
キッチンの窓タイプ別スタイル選定
こんなときはどうすれば?ちょっと迷ってしまう間取り
キッチンに必要な機能