壁になじませやすく、明るく軽い印象。 真っ白よりアイボリーの方が木の床やベージュ家具となじみやすい場合があります。
合わせやすい:木目・ベージュ・グレー・多くのアクセント色 ホワイト・アイボリー系のカーテンを探す →5 CHECK POINTS
カーテンの色を決める前に、5つだけ確認
生地見本をたくさん並べる前に、 部屋側の条件を確認すると候補を絞り込みやすくなります。
白壁でも、真っ白・アイボリー・グレージュなど微妙に色味が違います。 カーテンとの境目が最も目に入りやすい部分です。
明るい木目、赤みのある木、濃いブラウン、グレー系など、 大きな面積を占める色との相性を見ます。
すでに大きな家具がある場合は、 カーテンを家具と近い系統にするか、 あえてアクセントにするかを決めます。
北向き・南向き、朝・夕方、照明の色によって 生地の色は画面で見るより暖かくも冷たくも見えます。
大きな掃き出し窓ではカーテンの色が部屋全体の印象に強く影響します。 濃い色ほど面積による存在感も大きくなります。
BASIC RULE
迷ったら「部屋にすでにある色」を一色拾う
たとえば、グレーのソファがあるならグレー系のカーテン、 ナチュラルな木の床ならベージュ・アイボリー系など、 部屋にすでにある色をカーテンでも拾うと統一感をつくりやすくなります。
白・アイボリー・ベージュ・薄いグレーなど。 カーテンの存在感を抑え、空間をすっきり見せたい場合に。
ソファ・ラグ・木部などと近い色を選び、 部屋全体に共通色をつくります。
ブルー・グリーン・イエローなどを使い、 カーテンをインテリアのポイントにします。
TONE MATTERS
「何色か」だけでなく、明るさ・鮮やかさで印象は変わる
同じブルーでも、淡い水色と濃いネイビーでは部屋の見え方が大きく違います。 色名よりも「トーン」を見ることが大切です。
軽やかで圧迫感を抑えやすい印象。 大きな窓やコンパクトな部屋にも取り入れやすい色調です。
色味を感じながらも主張が強すぎず、 家具やラグと合わせやすいゾーンです。
落ち着きや重厚感を出しやすい反面、 面積が大きいと存在感も強くなります。
COLOR GUIDE
色別|カーテンに使ったときの見え方と合わせ方
「この色ならこの部屋」と固定するのではなく、 どんな印象になりやすいか、何色と合わせやすいかを目安にしてください。
ナチュラルな木部や白壁と合わせやすい定番色。 色選びで迷ったときも候補に残しやすい色群です。
合わせやすい:ブラウン・ホワイト・グリーン・グレー ベージュ・グレージュ系のカーテンを探す →モダンで落ち着いた印象。 青みグレー・暖かみのあるグレージュで印象が変わるため、 床や家具の色味との相性を確認します。
合わせやすい:白・黒・木目・ブルー・イエロー グレー系のカーテンを探す →木の床や家具とつなげやすく、落ち着いた印象。 濃いブラウンは重く見えやすいため、大きな窓では面積に注意します。
合わせやすい:ベージュ・アイボリー・グリーン・オレンジ ブラウン系のカーテンを探す →すっきり、爽やか、落ち着いた印象をつくりやすい色。 淡いブルーと濃いネイビーでは存在感が大きく変わります。
合わせやすい:白・グレー・ベージュ・木目 ブルー・ネイビー系のカーテンを探す →木や観葉植物のある部屋になじませやすい色。 黄みのあるオリーブから青みのある深緑まで幅が広いので、 木部の色との相性を確認します。
合わせやすい:木目・ベージュ・白・ブラウン グリーン系のカーテンを探す →明るさや温かみを感じやすく、アクセントにしやすい色。 鮮やかな色は大面積になると主張が強くなるため、 トーンを落とす方法もあります。
合わせやすい:白・ベージュ・グレー・木目 イエロー・オレンジ・レッド系のカーテンを探す →柔らかな色調から深みのある色調まで表情が幅広い色。 くすみ色にすると、グレーやベージュとも合わせやすくなります。
合わせやすい:白・グレー・ベージュ・ブラウン ピンク・パープル系のカーテンを探す →モダンで引き締まった印象。 大きな面積では重く見えやすいため、 白壁や明るい床とのコントラストも確認します。
合わせやすい:白・グレー・木目・メタル系 ブラック・チャコール系のカーテンを探す →SEARCH BY COLOR
気になる色が見つかったら、実際のカーテンを探してみましょう
色の特徴や合わせ方が分かったら、 次は実際の商品を見ながら候補を絞ってみましょう。 クレールでは、カーテンをカラー別に探すことができます。
カーテンを色から探すBY ROOM
部屋ごとに、色の「役割」を変える
CHECK WITH A FABRIC SAMPLE
色は画面で決めず、生地見本を「使う部屋」で確認
パソコンやスマートフォンの画面は、 ディスプレイの設定によって色の見え方が変わります。 また、生地は自然光・電球色・昼白色などの照明によっても印象が変わります。
壁との色差を確認。
木部やソファとの相性を確認。
自然光と照明下の両方を確認。
生地単体ではなく部屋全体で確認。
COLOR & FIVE ELEMENTS
五行は、色選びを整理する「もうひとつの視点」
クレールでは、木・火・土・金・水という五行の考え方を、 色や素材、空間の印象を整理するための補助的な視点として使うことがあります。
ただし、壁・床・家具との配色、 窓の大きさ、光の入り方など、 実際の空間条件を無視して五行だけでカーテン色を決めることはありません。
COMMON MISTAKES
カーテンの色選びで、よくある6つの失敗
カーテン単体で「きれいな色」を選ぶ
実際には壁・床・家具と同時に見えるため、部屋全体で判断します。
小さな色見本だけで決める
大きな面積になると色の存在感が強く見える場合があります。
スマホ画面の色をそのまま信じる
実物生地を取り寄せ、使う部屋で確認します。
床の色を見ずに選ぶ
壁だけでなく、床や建具の木部色も大きく影響します。
昼だけ見て決める
夜の照明下では色味が変わって見えることがあります。
「この部屋にはこの色」と決めつける
部屋名より、家具・光・面積・好みを優先して考えます。
NEXT STEP
色が決まったら、次は柄・素材・デザイン
COLOR CONSULTATION
写真から一緒に考えます。
壁・床・家具・窓全体が分かる写真があれば、 カーテンだけを見て選ぶより具体的に候補を整理できます。 色だけでなく、必要な機能も合わせてご相談いただけます。











































