ある日LINEに、こんなご相談が寄せられました。
ご相談いただいた窓の写真も送ってくださいました。
出窓なのでバルーンスタイルをキープしたまま、ほとんど上下に動かすことなく時間が経過して、生地だけが薄汚れ傷んでしまったそうです。
生地を交換したいなと色々ネットで情報収集して見つけたのが、弊社のタックアップバルーンカーテンというスタイルです。
シェードの昇降コードをとおすリングカンを、S字フックという金具でリングを引っかけて固定するだけで、バルーン形状を作ることができます。
タックアップバルーンカーテンは、カーテンレールにフックで吊す横開きのスタイルになります。
カーテンスタイルではバルーンシェードのメカに装着できませんので、上部の仕上げをフックではなくてマジックテープ仕様で仕立てます。
通常はギャザーテープ仕様&裾フリル付きですが、フリルなしタイプの制作も可能ですので、ご希望の仕上げがありましたら一度下記フォームよりご相談くださいませ。
写真付きで相談されたいときは、LINEに登録してご相談を投げかけてください。