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喘息の原因ハウスダスト対策用レースカーテン
花粉だけでなく埃も吸着、お洗濯できれいに洗い流せます。
ホコリを粘着力でガッチリつかんで離さない喘息でお困りの方にお勧めのレースカーテン
喘息の原因ハウスダスト対策に、ホコリ吸着レースカーテンがお勧め
喘息の原因と言われるハウスダストは、人の歩行によって空気中へと舞い上がり、浮遊したダストは静電気で帯電したカーテンに付着することがあります。
喘息専門のお医者さんによっては、カーテンを止めてブラインドにしなさいと提唱する方もおられますが、ブラインドでも羽の上にホコリが溜まり、風が吹けば室内に再飛散しますので、結局は何も解決になっていないのではないでしょうか?
さらにブラインドは部屋で生活する上で、いくつかのデメリットがあります。
- プライバシーの確保と同時には採光できない。(目隠しすれば、部屋は暗くなる)
- 手軽に取り外して、掃除ができない。
- 冬場は室内の保温・断熱性能がカーテンに比べて低い。
このように喘息に困っているからと言って、安易にブラインドを採用するのは無理があります。
カーテンが喘息の原因と考えられるのは、ホコリの付着によるものです。それはカーテンの開け閉めで発生する静電気によって生地が帯電し、空気中や外からのホコリを吸い込んでしまうためです。
そこで静電気を発生しない天然繊維のコットンカーテンを推奨する専門店もありますが、コットンカーテンは高価でデザインの選択肢も少なく生地が薄くて透けてしまったり、湿度の変化で丈が縮んでしまったりしますので難しいところです。
地下鉄の集塵フィルタに開発された吸着技術を採用したレースカーテン
喘息の専門医の方は1ヶ月に1回はカーテンを洗濯しなさいと推奨されていますが、その1ヶ月間はずっとカーテンにホコリが付着しては開け閉めによって再飛散を繰り返していますので、根本的な解決策には至っていません。
室内で生活する上でホコリを根絶することは無理な話なので、せめてカーテンに付着したホコリが空気中に再飛散しないように対策を取ってはいかがでしょうか。
地下鉄の構内や地下街には、人が歩行することによって舞い上がるホコリを集塵する装置がありますが、そのフィフィルターにはホコリが再飛散しないよう粘着加工が施されています。
その技術をレースカーテンに応用したものが、ダストキャッチカーテンです。粘着加工といっても表面がべとべとすることもなく、見た目も手触りも普通のカーテンと何も変わりません。
これで本当にそのような優れた機能があるのかと、独自に実験をした動画がありますのでご覧ください。
ダストキャッチレースは、4種類のデザインからお選びいただけます。
リビングや寝室などメインのお部屋に使えるものから、子供部屋などプライベートルームまで幅広くご採用いただけるデザインを厳選いたしました。
繊維の密度によって、室内からの景色の見え方が異なります。写真をクリックして、大きなイメージで透け具合をご判断ください。なお生地画像イメージはデザインをわかりやすくするため、台紙を置いて撮影しております。
カーテンのスタイル別販売価格表からご注文いただけます。
ダストキャッチレースは、カーテン1.5倍・2倍・2倍形状記憶加工付・2.5倍・フラットカーテン1.3倍のヒダ倍率にて制作が可能です。
ヒダ倍率の違いについては、こちらを参考にして下さい。
各スタイルのサイズ別販売価格は、下の表でご確認いただけます。希望のスタイルのタブをクリックしますと、サイズ別販売価格が表示
されます。さらに制作したいサイズの幅と高さが交叉する金額をクリックすると、次に表示されたページにて正式なご注文お申込み手続きが可能となります。
販売価格表の見方はこちらを参照して下さい。
各品番それそれ、サイズ別販売価格が異なります。ご希望の品番のタブをクリックして販売価格を表示させてご覧ください
その他ヒダ倍率・ローマンシェードのお見積もり&ご注文はこちら
ダストキャッチカーテンは、すべてオーダーメイドカーテンになります。お客さまの窓サイズに合わせてお仕立てしますので、こちらの計測ルールをまず最初にお読みください。【 オーダーカーテンのサイズ測り方】
幅はカーテンレールの全長実寸法です。余裕を含む必要はありません。高さもすべて計測値になります。
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