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視線恐怖症をわがままプライバシーレースで克服されたお客さまとの対談
このカーテンを取り替えたいなあと思われたのはどんなきっかけでいつ頃だったんですか?
きっかけは近隣の方の視線がすごく気になるいうということで、自分の家の中が向こうさんが見えてしまう、向こうさんからも見えてしまうのではないかと言うそういう視線がすごく気になったっていうところから、カーテンを取り替えたいと思い始めました。
それはいつ頃からそんな気持ちになられたんですか?この家を建てられた時からですか?
そうですねやっぱり1年くらい経ってから、向こうの視線がこちらに向いているような感じがしてそこからはずーっとそういう感じだったんですけれども、最近なにか特に近隣の方の車の出入りが多くなるにつれて視線を感じることが多くなりました。
最初についてたカーテンっていうのは、選ばれたときに近隣の視線とかそういうこと考えずに選んでしまったんですかね?
家を立てたときに住宅メーカーさんにこういったカーテンはどうなの?って、ある程度はお聞きはしていたものの、ここまで見えるとは想像していませんでした。
篠田)最初についてものはたわがままプライバシーレースと同じボイルレースっていうタイプだったんですけども、ボイルレースは薄手のレースなので透け感はあるんですけどその逆も然りで、それに決めようと思った時はこの透け透け感に対してそういう心配はなかったんですか?
そういう質問したんですが、その時は2倍ヒダだから見えにくいですよ、見えませんよという回答がきたんです。私は実際、それほど気にするタイプじゃなかったので、そういうことだったらと素直に言葉を受けてしまったんです。
実際に暮らしてみたら、あれちょっと違うぞみたいな。
最初は家を新築したということで、それほど気が回らなかったんですね。年月が経つにつれてあれっていう、なんか人がこっち見てる、遠くでこっちを見ていて家の近くに来たら視線をそらしたことがありました。こちらからそういうことが見える分、不安になってしまいました。
篠田)向こうの反応を見てしまったら、向こうからから見えてるんじゃないかと言う不安ですよね。こちらはそれまで見えてないと信じて2倍ヒダだから大丈夫ですよと言われて安心して暮らしてたのに、向こうが視線そらしたことによってに向こうに気付かれていると分かってしまったわけですね。
じゃあこのはわがままプライバシーレースっていうのは、いつごろどうやって知られたんですか?
本当に最近の話なんですけども、ちょっとその視線が、ちょっと病気かなと自分でも思ったんですけど、いや確実に見えているんだなと言う反応を見て、早急に変えたい、買わなきゃと思ってネットで見たりとか、ニトリさんに行って探してみたりしたんですが、ニトリさんのはちょっと違うなっていう感じでした。
それは性能的な、あるいは生地の何かですか?
生地を見たときに、どうしても好きになれなかった。ミラーレースはテカテカなんですけど、それとはまた違って白い布をそのままカーテンにしたって感じで、シーツを若干薄くしてシンプルなんですども本当にこれ?って感じでタダの布でした。
篠田)今までがでボイルっていうしなやかでエレガントなレースを使ってみえたから、ミラーレースでなくてもその遮像レースっていうんですけどね、そういったタイプっていうのを見たことないようなただの布みたいな、見えないかもしれないけどこれカーテンみたいな質感ってありますよね。
それでまわがままプライバシーレースをどうやって知ったんですか?
インターネットで検索したらポンと私の携帯のところになぜかクレールさんが入ってこられて、あれ?って見てみたらいいじゃない一度話を聞いてみたいって思いました。
キーワードとか、なんで検索されたんですか?
レースカーテン、中から見えて外から見えない、たぶんそういった感じで、それが私の希望だったんです。
外から見えないのものはたくさんあるけど、中から見えるっていうのがなかなかないですね。そのニトリさんっていうのはただの布みたいだったのは、こっちから向こうも見えないじゃんというのが不満なんですよね。
まったく視界を遮られるっていう、その見たいんではなく、今まで見えていたものが見えない恐怖感みたいなものが先に来てしまって、それはそれでまた不安でした。
私にご連絡いただいて大きなカーテンを持ってお邪魔することになったわけですが、最初にわがままプライバシーレースともう一つシフォンレースをという透け感のあるタイプの二つお持ちしましたが、その時の印象はどうでしたか?
もう見たときにわがままプライバシーかなって思いました。ただそれでも、逆に見えるんじゃないかって。最初ね、そういうふうにパッと見せられてそう思ったんです。
篠田)逆にこの外が見えるから同じように向こうからもう見られてるんじゃないかっていう、その不安はまだ解消できなかったわけですね。
逆にこの外が見えるから同じように向こうからもう見られてるんじゃないかっていう、その不安はまだ解消できなかったわけですね。このわがままプライバシーを購入される前に他の商品と比べたのはニトリさんの商品ぐらいですか?
そうですね、あとはニッセンさんのインターネットとかサンゲツさんとか、ただ生地が手元に無いので悩んでました。下手に来ていただいて、見ますよ~って言われて、もしそれが気に入らなかったら断りづらいこともありました。
ただそれはクレールさんも同じだったんですけども、クレールさんは最初の電話で親身になって悩みから聞いていただいて、入り方もスムーズでした。
シフォンレースとわがままレースの2つの中から最終的にわがままプライバシーレースを選んだんですけども、それを選んだ最大の理由を三つ教えていただけますか。
生地的にはおしゃれだし、センスはいいなって思いました。デザインなんかもニトリさんで見たものだったりミラーレースとはちょっと違うな、レースだけどボイルレースではなくミラーレスでもなくっていうそういうところが気に入りました。
あと紫外線をカットする機能をお聞きしていたので、以前使っていたものより全然効果的ですよとお聞きしてましたし、うちは西日が結構入ってきますので南も北もありますし、そういったことから暑さにも強いということもお聞きしてましていいかなと思いました。
篠田)今ちょうど録画しているのは7月の海の日の前日なんですけども、本当に外は暑いんですけども西の面と北面と南の面にわがままプライバシーレースを使っていただいて、ちょうど午後を回って西日が当たってるんですよね。
篠田)この時間帯で今エアコンは撮影のために、風量をとしていただいているんですけど暑くないですね。エアコンは28度設定ですか、何もエアコンの音ついてるのって言う感じで暑くないですよね。
篠田)逆光になるからちょっと厚手のカーテンも引かせていただいてますが、それでも全然上着を着ていますが暑くないんですよね。
では最終的に今わがままプライバシーレスに替えられて、何か心境の変化ってありましたか?
本当のことを言うと最初の10日から2週間っていうのは、やっぱりこう霧の中に入ってしまったような感じだったんです。正直不安だったんです、不安になってしまったんですよ。
家族からも前のカーテンに変えて欲しいって要望があったぐらいで、だけどせっかく良いものだしちょっとやっぱり使ってみましょうっていうことで、使っていくうちに10日2週間っていうころに目が慣れてきたのですよ。
そしたらものすっごくいいなっていう実感がわいてきまして、今ではもう誰も違和感を抱いてないし、以前のボイルレースのような感じで。
篠田)ご家族の方は昼間お仕事に出られているから、昼間の視線という不安っていうのは経験がないから、ご理解がなかなか難しいところでしょうが、それまで使っていた外が見えてたボイルレースから急にこの視界が遮られるような、わがままプライバシーレスの大きな差に戸惑いがあったのでしょうね。
やっぱり使ってみないと、良さがわからないかもしれないですね。
いところもあれば悪いところもあると思いますので、私たち開発者としてはぜひぜひ教えていただきたいところですね。
そうですね先ほどの良い点はそういったことで、悪い点はそうですね、一つだけ、強いて言うなら一つだけ。
若干もうちょっとだけ、見えたらなぁって。中からですね、でもそれはちょっと欲張りなことなんで、けどちょっとその目が慣れるまでっていうのがどうしても個人差あると思うんですけど、そのボイルレースカーテンからが変えられる方は、まあ2週間も見てもらったら良さがわかってくると思います。
悪い点って、あまり無いです。本当にあと5%見えたら、って感じですね。
今後私どものわがままプライバシーレースですね、なんか期待されることとか、こうしたらいいんじゃないのみたいな、私たちインターネットでカーテンを販売するという点なんですけれど、何か期待されることとか要望されることがありましたらぜひ教えていただきたいです。
やっぱり見本でももちろん十分な方もいらっしゃるんですけど、私は来ていただいてある程度試して説明していただきましたが、そうしないと不安なので実物を一回、小さい生地見本で見られてそれで決められたらそれ最高なんでしょうけれども、ちょっと不安だわと言う方にはある程度大きめものを貸し出して、ちょっとそういう形をとって本当の10日ほど1週間10日つけられてみると本当にいいかなと思います。
その実感するということが、一番決め手ですよね。こればかりは昼間の体感、夜の体感、どこで妥協できるか、ひとそれぞれ住環境によっても決め手が変わるので、非常にデリケートなポイントだと思いますので、そのための解決としてはどうしても、レンタルの現品を実際つけていただ確認していただくのが必要ですよね。
そういうのがあったらすごくお客さま的には喜ばれるんじゃないかなって思いますし、いいものですから広めていただけるといいなと思います。でも、周りの人には言いたくないんですけど。
篠田)あ、なるほど、そういう心理ですよね。これを使っていると言うことは周囲の人には知られたくないけども、そういうことで悩んでいる人にはぜひ知ってほしいし使ってほしいということですね。
篠田)今日は本当にお忙しい中、お付き合い頂きましたありがとうざいました。
篠田)皆さん是非ね、わがままプライバシーレースって言うんですけども、まぁ周囲の視線で困っておられる方がおられましたら、貸し出し用のカーテンも準備いたしますのでぜひ篠田の方にご連絡くださいお待ちしております。
篠田)では今日はどうも、ありがとうございました。
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