床に溜まったコードがあると、小さなお子さまやペットが不用意に触れて、うっかりコードを引っかけてしまっては大変なことになります。

コードのロックが解除されて、一気にシェードが落ちてきます。シェードの裾にはおもりのバーが入っているので、身体や頭にあたってはとても危険です。できれば床にコードを溜めておかず、たくし上げてまとめておくと安心ですね。

とはいえ毎日コードを束ねておくのも昇降操作のじゃまで、とても億劫な作業です。

そこでクレールオリジナルシェードでは、小さなお子さまやペットの首に万が一絡んだ場合でも、瞬時に紐が切れるよう安全ジョイント部品を使用して事故防止対策に努めております。

安全ジョイントは二つの部品からなり、万が一外れても容易に元に戻せますのでご安心ください。

※特殊仕様等でメーカー制作を行なった場合は、メーカーのメカニック仕様に準じます。この安全ジョイントを採用していない場合もございますので、特殊デザインの場合はご注意ください。

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